株の分かりづらい単語の意味5選!

みなさんこんにちは!!リョウマです!

今日は分かりにくい単語の意味をまとめました!

是非、見ていってね★

①約定

『やくじょう』と読む。株の売買が成立したことを意味する言葉。

②PER

株価収益率のこと。企業の利益に対して株価が高いのか安いのかを測る基準になる。

株の売買の根底にある大事な要素として、安く買って高く売るというのがある。

PERを知っていれば1株あたりに対して割高なのか判断できる。

PERが高ければ株価も高いし、PERが低ければ株価も低いということになる。

③損切り

損失が膨らむ前に株を売ってしまうこと。

上昇の見込みが無いのにずっと持っておくと、さらに損失が大きくなるので損を承知で売ってしまうこと。

しかし、損切りした後、株価回復ということもよくあるので難しい技術の1つ。

④PBR

株価純資産倍率のこと。企業の純資産に対してかぶ株価が高いのか安いのかを測る基準になる。

純資産とは資産総額から負債総額を引いた値要は会社が潰れた時に残るお金。

PBRが1倍なら会社が潰れた時、株を購入した時のお金が全部もどってくる計算になる。

⑤逆指値注文

所持している株に条件を付けて、約定を自動化してくれること。

損切りが苦手な初心者にオススメで、ある程度のラインを切ったら自動約定される。

まだまだ覚えることは沢山ある!!

今日は分かりづらい単語をまとめてみました。まだまだ始めたばかりなので覚えることが沢山あって大変です!!

でも絶対人生で役立つジャンルの『お金』の勉強なので何とかできています(笑)

今日が人生で一番若い日です!!オリンピックなどで株価がどう変動するか分からない状況です😁

株価が良い方向悪い方向どちらに転ぶかは分かりませんが、とんでもないチャンスが来るかもしれないので

しっかり準備して来るかもしれないビッグウェーブに乗り遅れないようにしましょう!!!

ではまたにゃー!!

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