暴落時にやってはいけないこと

皆さんこんにちは!リョウマです!👷

『今日は投資初心者に向けて株価暴落時にやってはいけないこと』をまとめます!

過去に『高配当株投資家に向けた暴落時にやってはいけないこと』も投稿しているので、リンク貼っておくので良かったら見ていって下さい😁

この記事で分かること

①株価暴落時にやってはいけないこと!

②株で稼ぐ本質👧

③ドルコスト平均法について

暴落時にやってはいけないことは、『投資を辞めること』

single cigarette stick with ashes stick

これは、『今まで購入した分を焦って売ってはいけない』ということです!

投資は長い目で見た時に『値上がり益』を狙うものなので、

その時の株価の変動に焦って投資を辞めるというのは、

投資の本質とずれていることが分かります👷

株価の上下は気にせず長期間投資するということが大切になります😁

暴落時はむしろチャンス!?

そして実は、『積立投資』をしている方は暴落時は株を買い増すチャンスでもあります👧

積立投資は、『ドルコスト平均法』を使えるので、暴落時こそ買い増せるからですね!!

『ドルコスト平均法』??

three assorted vegetables

難しい名前ですね。。でも、中身はめっちゃ簡単なんで、解説しますね👧

ドルコスト平均法とは👧

決まった期間に(毎月)決まった金額を積み立てることです👧

しかし値動きを続ける株を、毎月決まった期間に購入してしまうと『株を高値掴み』してしまう可能性があります。

そのため、ドルコスト平均法では、

『株価が高い時は少なく買って、株価が安い時に多く買う』

ということをすれば、毎月値動きする一定量の株を購入するよりも、買い付け単価が平均化するよ!というものです😁

また、『ドルコスト平均法』では、積立投資を長期間すればするほど『リスク低減』になる特長も持っています!!

つまり、積立投資時の暴落は買い増しの絶好のチャンスというわけですね👷

まとめ

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まとめ

①暴落時、投資を辞めること!

→今まで購入した分を焦って売っては意味がありません👧

 投資は長い目で見た時に『値上がり益』を狙うものなので、株価の上下は気にせずに

 長期間投資することが大切です!😁

②積立投資なら、相場の下落時こそ安く買えるメリットがあるので、暴落時こそチャンスです!

③『ドルコスト平均法』とは、『株価が高い時は少なく買って、株価が安い時に多く買う』ことによって、

 長期的に見ると、株価の買い付け単価が平均化するというものです!

ここまで読んで頂き有難うございました!以上まとめになります!

暴落時、とても不安になりますよね。。投資初心者であれば尚更です。。

しかし、投資は『長期的に見て勝てれば良い』ので、株価の上下は気にせず、どっしり構えておけば良いんですね😁

この投稿を見て、暴落時の対策が皆さんに伝われば嬉しいです!

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では、また明日!

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