みなさんこんばんは!リョウマです😁これは山口県で食べたパフェ❤甘かった❤
突然ですが今日は僕も最初勘違いしていた、株式運用の落とし穴!
必ず知っておくべき株式運用の本質。リスクについて話をしていきますね!
目次
結論!株式運用は短期的にお金を得るのに向いてない。。超ギャンブルしなきゃ得れない。。。
いきなり結論から話しました!これ最初ぼく勘違いしてたんですけど、
株ってパソコンとニラメッコしながら、安く買って高く売るを何度も繰り返して莫大な利益をあげる。
しかし逆に高く売って安く買ってしまう。それによって大負けしてしまう。
と、言ったふうにギャンブル性の高いパチンコみたいなものと思っていました(笑)
しかし、これらの人はデイトレーダーという株のプロだけがやっているって事に、
気づいたんですね!
株は買い手と売り手がいて成り立つ

株って買いたい人がいて売りたい人がいて需要と供給が合致して初めて成り立ちます。
つまり極端な例でいえば、1万円で株を買って超高騰して100万円になったとしても買ってくれる人がいなければ、それは紙くず同然なのです!
デイトレーダー達は、それらを仕事にしているので無闇に全財産投資!!なんてことをやってしまうと格好のカモになってしまうんですねえ(T_T)
なので僕にとって株は、長期投資でゆっくり地道に増やすことができる貯金箱のイメージで投資しています。
しかし短期で増やせるのも事実。
今すぐ大量のお金が必要!と短期的にお金が必要な人は一発大逆転を狙って全財産IT系株(値動きが激しい)に突っ込んでみるのも面白いかもしれません(笑)※かなりのリスクは伴います!!(笑)
今日知った株単語
ドルコスト平均法→定額購入法ともいって、1つの金融商品を分散して定期的に購入する方法。
メリット→分散して購入することによって安い時に買う。高い時に売る。これら繰り返すことで利益が安定しやすい。投資信託はこれを自動的に行ってくれるので楽。